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ユーザーストーリー

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ココナラのユーザーインタビュー
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#ユーザーストーリー

客室乗務員からデザイナーへ。PC知識ほぼゼロだった私のキャリアチェンジ #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、自身でデザイン会社を運営するデザイナーのむらさきさん。ココナラでは、資料デザインをメインにサービスを提供しています。 デザインの勉強を始めたのは4年ほど前。それ以前は客室乗務員の仕事をしていて、パソコンを触ったことすらほとんど

仲間がいればもっと高みを目指せる。元同僚とデザインチームを立ち上げた話 #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、男女二人で活動するデザインチーム「mavshine(マブシャイン)」の代表・杉山浩之さん。「マブダチ」ならぬ「マブ社員」という言葉の通り、もともと同じデザイン会社で働いていた同僚同士で2019年に立ち上げました。デザインだけで

オンラインの力で、美容師の働き方改革&サロンの一極集中問題に挑む #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、ココナラで「似合わせの専門家」として活動している美容師のKeiさんです。普段は表参道の美容室でスタイリスト兼マネジメントをしており、ココナラではパーソナルカラー診断(※1)、骨格診断(※2)、顔タイプ診断(※3)を織り混ぜたオ

一度は諦めた音楽の道。寄り道したからこそ「私だからできる仕事」が見つかった #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、ココナラで伴奏音源制作など音楽系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)さんです。実は過去に「音楽を仕事にすること」を諦めた経験があると話す彼女。どんな思いで、どう方向転換し、ココナラにたどり着いたのか。ココナラでは