ココナラのデザイナーによるnote
株式会社ココナラ
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ココナラのビジョン、制度、目標など
ココナラのユーザーインタビュー
自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 *** 西川明宏、66歳。職業、キャリアコンサルタント。 彼の元には、スキルマーケット「ココナラ」を通じて日々さまざまなキャリアの悩みが寄せられます。 醸し出す穏やかな空気、そして依頼者に親身に向き合う姿勢が評判を呼び、仕事の数は右肩上がり。リ
自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を聞いたのは、パワーポイントを使ったデザインのスキルを磨き、夢に見た海外移住を叶えたデザイナーの冨士綾香さん。一会社員としてスタートしたキャリアは、どのような道すじをたどって今につながったのでしょうか。 プロフィール冨士綾香(PHAINO
はじめまして、株式会社ココナラ ブログ編集部のKaeです。 この度、ココナラでは新たにnoteをはじめることになりました!初回エントリとなるこの記事では、自己紹介と、ブログをはじめる想いやお伝えしていきたい内容をご紹介させていただきます。 株式会社ココナラって?私たちココナラは、”一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中を作る”というビジョンのもと、知識・スキル・経験をオンラインで売り買いできるスキルマーケット「ココナラ」を運営しています。 2012年のサービス