株式会社ココナラ

「知識・スキル・経験」を売り買いできるスキルマーケット ココナラを運営する、株式会社コ…

株式会社ココナラ

「知識・スキル・経験」を売り買いできるスキルマーケット ココナラを運営する、株式会社ココナラのアカウントです。 ココナラの人を伝える「ココナラLIVE」、ココナラで人生の可能性を広げたユーザーストーリーを伝える「わたしのス キル解放記」をお届けします。

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マガジン

ココナラLIVE

ココナラの人と組織を伝える

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  • 72本

FY2024 Q2・上期の表彰を行いました!

2月で2024年度の上期を終え下期を迎えたココナラでは(ココナラは9月が期初)、3/22に下期キックオフを開催し、そこでFY2024 Q2と上期の表彰が行われました! オフィスとZoomのハイブリッド開催だったので、出社したメンバーはラウンジに集まり、皆んなで表彰者をお祝いする場になりました。 表彰の種類はこちらで今回は計7名が受賞されました!今回はそんな表彰式の様子をレポートします。 (ココナラはあだ名文化があり、普段からあだ名で呼び合うことが多いので、この記事において

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新規事業の立上げ、失敗、そして再起。積み上げてきた経験資産で"ココナラ経済圏"の実現を目指す新たな挑戦

「スキルの数だけ拡張性がある」。その可能性を信じて入社したココナラで複数の新規事業を立ち上げてきた平野 素さん(以下、素さん)。 ココナラスキルマーケットに次ぐ第二の柱である法律相談事業を立上げグロースさせ、現在は法律相談を管掌する役員として、また新規事業であるココナラアシストの事業責任者として活躍しています。 今回は、素さんのこれまでのキャリアやココナラに入社した経緯、ココナラで達成したい目標などをお伺いしました。 持ち前の人懐さとコミュニケーション力で友達の輪を広げ

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【ココナラバトンリレー】フロントエンド開発グループ・フロントエンド開発チーム 青木 希美さん

ココナラメンバーの仕事からプライベートまで!Q&A形式で回答し、次のメンバーにバトンを繋ぐ「ココナラバトンリレー」!第21回目は"のんちゃん"ことフロントエンド開発グループ フロントエンド開発チーム、新卒1年目の青木 希美さん! 1.名前とあだ名を教えてください! ⻘⽊ 希美といいます!社内ではみんなから「のんちゃん」と呼ばれています。 2.どこのグループに所属してますか? フロントエンド開発グループ フロントエンド開発チームに所属してます! 3.ココナラではどんな

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広告代理店、リクルート、事業立上げを経てココナラへ。マーケティングのスペシャリストが、ココナラで実現したい世界とは

大学時代は体育会バスケットボール部に所属。強豪チームでポイントガードとして活動していたという尾崎さん(以下、ざきおさん)。 現在はココナラのマーケティング部 集客グループでマネージャーを務めています。今回は、そんなざきおさんがなぜココナラに入社したのか?ココナラで実現したい世界とは?色んなお話しをお伺いしました。 バスケに熱中した大学時代。大手金融機関に就職するも、忘れられなかった“スポーツへの熱意”ー大学時代は、どのような学生でしたか? 体育会バスケットボール部に所属し

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わたしのスキル解放記

人生の可能性を広げたユーザーストーリー

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  • 12本

会社員の傍ら「やってみるか!」で切り拓いた、お笑いネタ作家の道 #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、ココナラで「お笑いネタ作家」として活動しているシメサバサンさんです。お笑いネタ作家と聞くと「芸人の経験が重要」「長い下積み期間が必要」と思う方も多いかもしれません。しかし、シメサバサンさんはどちらにも当てはまりません。 現在

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一度は諦めた音楽の道。寄り道したからこそ「私だからできる仕事」が見つかった #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、ココナラで伴奏音源制作など音楽系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)さんです。実は過去に「音楽を仕事にすること」を諦めた経験があると話す彼女。どんな思いで、どう方向転換し、ココナラにたどり着いたのか。ココナラでは

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劣等感に悩み続けた私が、「字」を軸に自分だけのスキルを手に入れた話。 #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、「字を書くこと」を仕事にしたみくふでさん。キャリアのスタート地点となった総合商社では、周りと自分のスキルの差を見て劣等感を抱いていましたが、恩師からの「あなたにしかできないことを伸ばせばいい」という言葉を機に硬筆を学び直し、「

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商社での多忙な日々と、オリンピックを目指した経験が、いまの血肉になっている #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、パーソナルトレーナーとして活動しているぽん太さん。プロ野球選手になれなかった経験、そしてオリンピックを目指すも出場を逃した経験を乗り越え、今はプレイヤーではなくサポート側としてトレーニングの楽しさ・喜びを伝えています。 **

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