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ユーザーストーリー

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ココナラのユーザーインタビュー
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#ライフストーリー

劣等感に悩み続けた私が、「字」を軸に自分だけのスキルを手に入れた話。 #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、「字を書くこと」を仕事にしたみくふでさん。キャリアのスタート地点となった総合商社では、周りと自分のスキルの差を見て劣等感を抱いていましたが、恩師からの「あなたにしかできないことを伸ばせばいい」という言葉を機に硬筆を学び直し、「

商社での多忙な日々と、オリンピックを目指した経験が、いまの血肉になっている #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、パーソナルトレーナーとして活動しているぽん太さん。プロ野球選手になれなかった経験、そしてオリンピックを目指すも出場を逃した経験を乗り越え、今はプレイヤーではなくサポート側としてトレーニングの楽しさ・喜びを伝えています。 **

「1カット10万円」に納得できるものを。自身の持つ“作家性”を信じて歩んだイラストの道 #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、イラストレーター、アートディレクターのマツオカヨウスケさん。これまでイラストレーターとして大手企業と取引の実績があり、イラストで数々の賞も取ってきましたが、クラウドソーシングで評価をされない時期や収入の不安を抱えたこともありま

美容部員から占い師へ。“不安に寄り添う”技術が拓いた第二のキャリア #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、占い師として活動しているJESSICA Ray(以下、JESSICA)さん。 もともとは美容部員として、店舗経営も任されていたというJESSICAさん。美容部員から占い師という異色のキャリアチェンジをしましたが、一見まったく

料理の道で挫折して、僕はゲームライターという天職に出会えた #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を伺ったのは、ゲーム記事特化ライターとして活動しているkenblogさん。幼いときから一日中ゲームのことを考えているほどのゲームフリークだったものの、学校を卒業後は料理の道へ。 ふたたびゲーム一色の世界へ戻ってくるまでには、職場での軋轢や

「素敵な人なのにもったいないな」フラストレーションを“スキル”に変えた、人事部社員の発想の転換 #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 人事歴15年以上、約2000人の採用面接を担当した経歴を持ちながら、“その場限り”で終わってしまう採用の仕事に対し「誰かの役に立っているのだろうか」という悩みを長らく抱えていた森田(仮名)さん。そこから生まれた「面接のサポートで人の役に立てないか」

「自分の夢も、子育ても諦めたくない」事務職からプロライター/小説家に転身の理由とは #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を聞いたのは、未経験から始め、現在は依頼の絶えないプロライターとして活躍する近藤じゅんこ(旧名juju)さん。子どもの頃から書く仕事に憧れを持ちながらも、「私にはできない」と諦めて営業事務の仕事をしていた近藤さんがふたたび夢に向き合ったきっ

これからは「会社」のためではなく、目の前の「人」のために働きたい。定年後、新しいキャリアへの挑戦 #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 *** 西川明宏、66歳。職業、キャリアコンサルタント。 彼の元には、スキルマーケット「ココナラ」を通じて日々さまざまなキャリアの悩みが寄せられます。 醸し出す穏やかな空気、そして依頼者に親身に向き合う姿勢が評判を呼び、仕事の数は右肩上がり。リ

「もっと広い世界を見たい」パワポスキルで叶えたニュージーランド移住 #わたしのスキル解放記

自分が当たり前のようにやってきたことが、別の誰かから見ると大きな価値になることがあります。 「#わたしのスキル解放記」では、自身の持つスキルに気づき、それをバネに人生の次のステージへとジャンプした人々の物語を紹介していきます。 今回お話を聞いたのは、パワーポイントを使ったデザインのスキルを磨き、夢に見た海外移住を叶えたデザイナーの冨士綾香さん。一会社員としてスタートしたキャリアは、どのような道すじをたどって今につながったのでしょうか。 プロフィール冨士綾香(PHAINO